12/06/23 01:39:20.84 TPrXia9h0
若干スレチだけど漂白剤のことでこんなことがあったので。
義母が大手メーカー信者というか洗剤信者で、漂白剤の詰め替えも
毎月箱買いするような状態で、実際の効果よりも「漂白剤を入れた」という行為そのものに
執心している感じがしました。入れたことで安心するみたいな。
悪気とかいたずらとかでは全然なく「入れること」が目的なのかを確認したくて
「詰め替えておきました」といいながら水を入れておいたことがありましたが、
全く気がつかれることもなく「水の詰め替え」を1本使いきっていました。
ほかにも、トイレの水は青くないと「落ちた気がしない」と言っていましたし
洗剤類も「匂い」でかなりごまかされていました(そのように見えました)
年配層に多いのかもしれませんが、やっぱり「本来の効能効果」より
「五感に訴えるもの」しか信じようとしない層が存在するようです。