12/05/24 16:33:04.28 jQWsxXk+0
里崎「あっ、はやとおかえりやで~。ご飯とお風呂どっちから先にする?」
里崎「それともウ・チ?なーんてな~♪」
里崎「おっといけないいけない、妄想が膨らみすぎたわ~」
里崎「おっ、はやとおかえりやで~」
小谷野「ただいま帰ったぞサト。じゃあ今日はお前からいただこうかなぁ?」
里崎「なっ、こ、小谷野…どうしてアンタがここにおるんや。我が家に帰ってくるのははやとだけやで!」
小谷野「お前は夢の見すぎなんだよ。今までお前がずっとはやとだと思って愛情を注いできていたのは全部俺、理解したならケツ出せオラァ!」
坂本(なんてことだ。サトを助けに行きたいのは山々だが所詮はサトの妄想上の存在、助けに行くことができない)
里崎「こんなときは白馬の王子様のように助けに来てくれるもんやろぉ、はやとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」