12/05/24 06:10:21.49 QYrSbWfD0
昨日あっという間に流されたので、もう一回
こういう下品で意地悪な工作員たちの書き込みを見ると、
黒柳徹子さんが書いた「窓際のトットちゃん」っていう本を思いだします。
その中で
「トットちゃん(黒柳徹子さん本人)が、近所の朝鮮人の子供に
「チョーセンジン!」となじられ、その子供は満足げな顔で去って行った」
というくだりがあります。
人は、気をつけていないと
自分が劣等感をもつ対象に過敏に反応し、返って固執します。
ここで下品な書き込みを続ける人たちも、ある意味かわいそうな人たちなのかもしれません。
自分が何をしているのか分かっていないのですから。