12/05/22 23:57:22.26 PFCMjbZk0
風岡次長については、かつて週刊現代が隠れ創価学会員と報じたことがありますが、
この目撃談は、風岡次長の疑惑に関する重要な傍証ではないでしょうか。
また、坂根東宮侍従は、建設省61年入省で、今まで若い年次で旧建設省から
東宮侍従に出向した者は皆無であったのに、前例を破って東宮侍従に就任した人物ですが、
風岡次長と以前から非常に親しいそうですから、やはり隠れ創価学会員であるか
少なくとも風岡の意を受けた東宮工作員である可能性が大です。
また、風岡 ( 旧建設省出身 ) の宮内庁次長就任は、旧自治省、旧厚生省
又は旧警察庁出身者に限るという慣例を破るものでしたが、この人事は、
当時の北側大臣との喜びようから見て創価学会の対皇室戦略ではないでしょうか。
なお、風岡については、明治以降に半島から佐渡ヶ島にやってきた朝鮮人の血筋で、
そのために統一教会とも関係があるという噂も聞きます。 また、羽毛田長官は
同和出身と言われております。
陛下、皇太子殿下に近侍する要職にこのような胡散臭い連中がいるのは由々しきことです。
それもNo.1、No.2なのですから。そのような品性劣悪な 「 のーぱんしゃぶしゃぶ 」 長官が
恐れ多くも皇太子殿下を叱り飛ばし、風岡と2人で女系天皇を実現しようと企んで
いるのです。 皇室はまさに危機に瀕しています。調査して欲しいと思います。