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中国書記官が副大臣の部屋に立ち入り、農水機密にも接触か。副大臣推進の輸出計画にも疑惑
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30日読売社会面にも関連記事あり。問題の元公設秘書が代表を務める一般社団法人「農林水産物等中国輸出促進協議会」は、
日本から中国への農産物輸出に際して商標料の名目で1%のコミッション、年間に直して50億円を得る契約だった
この計画を進めたのは民主党内の農林族である鹿野農相グループに属する筒井信隆・農水副大臣で、上の契約が明らかになると
それまで計画に賛同していた農水省内部で強い反対の声があがった。鹿野派が設立した中国への農産物輸出に関する研究会は、
スパイの疑いがかけられている中国人外交官のアドバイスによって設立されていた。