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死亡事故がおきているのにまた接種させようとしていますよ。
311が起きる直前、 2月末から3月頭にかけて小児用肺炎球菌ワクチンと
インフルエンザ菌b型(ヒブ)ワクチンを接種後に、乳幼児がバタバタと死んでいました。
それが、2011年3月4日
厚生労働省は4日、細菌性髄膜炎などを予防する小児用肺炎球菌や
インフルエンザ菌b型(ヒブ)ワクチンを接種した乳幼児が、
接種翌日から3日後に死亡する事例が先月下旬から今月にかけ4件起きたと発表した。
同省は両ワクチンの接種を一時見合わせることを決め全国の自治体などに連絡、
近く専門家の検討会を開き、因果関係を評価し問題がなければ接種を再開するという。
厚労省などによると、対象は米ファイザー社の小児用肺炎球菌ワクチン(商品名プレベナー)と
仏サノフィパスツール社のヒブワクチン(同アクトヒブ)。
死亡したのは(1)兵庫県宝塚市の2歳男児(2)同県西宮市の1歳女児(3)
川崎市の3カ月の女児(4)京都市の1歳未満の女児。
4人はいずれもプレベナーを接種し、
アクトヒブや破傷風などを予防するDPTワクチン(三種混合)も同時接種していた。