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朝日の基地外投稿200面
スレリンク(mass板)
48:文責・名無しさん :sage:2012/05/29(火) 19:08:34.69 ID: aT8j5rDb0 (1)
29日 名古屋版
表現の自由 圧力に屈するな 無職 四元 信紀(岐阜県北方町 72)
韓国人写真家・安世鴻(アンセホン)さんが、中国に置き去りにされた朝鮮人元従軍慰安婦の写真展を
6月に東京のニコンサロンで開く予定と19日の本紙にあった。それが22日、突然、中止になった。写真展
に抗議する電話が複数あったための判断らしい。
先の大戦中、日本軍に従った慰安婦問題については諸説があるのは承知している。しかし、こうした圧
力は横車以外の何物でもない。「表現には表現で」が筋だ。我が国は法治国家であり、他者の文化活動
を正当な理由なしにやめさせることはできない。憲法は「集会、結社及び言論、出版その他一切の表現
の自由は、これを保障する」と宣言している。
ニコンの判断は間違っている。政治や戦争を生々しく記録し、全世界に真実を報道する上で大きな貢献
をしてきたニコンが、不当な圧力を恐れて写真展を中止したのでは、カメラが泣くというものだ。同社広報
課は「具体的な抗議内容や件数は言えない」としているので、詳細は不明だが、こうした圧力に負けた
ら、彼らの思うつぼだ。
安世鴻さんは「写真家から表現の場を奪う行為は理解できない。あくまで開催を求めていく」と話してい
る。ニコンには再考を促したい。
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定番だが、表現の自由についての宣言には「公共の福祉に反しない限り」とあるのを知らないのだろうか
諸説所かデタラメだと結論が出ている慰安婦反日プロパガンダの片棒を担ぐなど、それこそカメラが泣く行為だろうに