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◆キム・テヒ問題略歴 2
・同年9月20日に、新潟空港にて上記ドラマのロケが予定されていたが、
全国から「竹島侵略女優のロケをしないでほしい」という要望が殺到したため、空港側が許可を降ろさず中止となった。
・同年10月14日、スイス大使館にキム・テヒの独島愛キャンペーンについて問い合わせていた人へ、スイス大使館から回答。
「キム・テヒはスイス政府観光局親善大使として迎えられた際、
観光局の同意なしに独島Tシャツを着用したため、のちに同局はキム氏に強く抗議した」とのこと。
・同年10月15日、銀座でキム・テヒ主演ドラマに徹底抗議するデモが行われ、参加者は550人にものぼった。
「反日女優を起用するドラマは即刻中止」、「ドラマをスポンサーする企業はゆるさない」
「反日女優キムテヒに竹島がどちらの国ものものか問いただせ」、「日本が大嫌いなキムテヒは日本で商売するな」、
「コカコーラがキムテヒの起用を打ち切ったことを支持するぞ」等のシュプレヒコールがあがった。
デモの様子はインターネット中継され、視聴者は2万人を超えた。
・同年10月23日、「僕とスターの99日」放送開始。
・同年10月26日、スイス政府観光局がキム・テヒの独島愛キャンペーンに関してコメント。
「キム・テヒはチューリッヒ空港で政治的なメッセージのあるTシャツを配ろうとして、局員に制止された。
スイスは、領有権については政治的に中立で、政治的な活動が認められない」。J-CASTが報じた。
・同年11月17日、参議院総務委員会において自民党:片山さつき議員がいわゆる「韓流ごり押し問題」を追求。
キム・テヒに関しても「独島愛キャンペーン女優で、このキャンペーンをやっている韓国女優は1人だけ。
その方がいま日本の代表的な民放のドラマに主役として出ている」
「竹島の不法占拠を正当化するようなメッセージを与えるべきではないという抗議はいろいろあった」と指摘。