12/04/29 20:28:16.43 BYzjchxt0
>>328
> 棚卸資産の増減額 (△は増加)を分解すると、
> 前連結会計年度 △76億円=上半期△43億+下半期△33億円
> 当連結会計年度 △149億円=上半期△228億円+下半期79億円
>
> 当連結会計年度上半期の棚卸資産は「とても不思議なことに」228億円の増加となっています。
> ・・・不買運動の影響は殆どないでしょう
> 一方、同下半期は「なぜか」79億円の減少となっています。・・・たぶん上半期の反動でしょう
棚卸資産上半期は△228億円なのに、下半期は79億円。
上半期と下半期を合計すると、307億円。
で、売上債権の増減が24年度合計で△265億円・・・
もしかして、商品代金の回収にはあまりこだわらずに、
棚卸資産を投げ売りでもしたんでしょうか?