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1907年にロンドンでの「米銀行の手形割引拒否」に端を発する恐慌が起き、
アメリカ合衆国内の決済システムが混乱した。そのことがFRB設立の大きな
原因となっているが、このロンドンの信用不安もロスチャイルドが仕掛けている。
裏で糸を引いているのは常にユダヤ系国際資本である。
そういうことを整理すると、FRB設立という目的を達するために、
ロンドンで手形割引拒否という金融不安を作り出しておいて、
さらに、タイタニック号沈没で反対する企業家60人を殺す、
という巧妙で大規模な陰謀を仕掛けたことになる。
善人のウッドロー・ウイルソン大統領がそんな陰謀を
見抜けるわけがない。クリスマス休暇の合間を縫って急遽
FRB設立法案が議会を通ってしまった。
かくして<アメリカ政府が紙幣の発行を行う>という憲法の条文に違反した
私企業の集団であるFRBが、紙幣発行権を手にしてしまった。
その後アメリカ国民の税金をFRBが吸い取り続け、アメリカを軍事政権にして、
外に出かけさせ、赤字分を隷属する外国にアメリカ国債を買わせることによって、
縛り付ける、聖書で言う「獣」が誕生したのだ。
アメリカを中心として、金融破綻組が一塊に結束している。
この金融破綻組を落とし込むと、一挙にイスラエルが孤立化し、ロシアとアラブ諸国と
の連合軍が、マゴグのゴグよろしくエゼキエル書の予言通りイスラエルになだれ込む、
ということになる。これが長年彼らが目論んできた第三次世界大戦の発端となる。
この破綻を支えているのが日本国であるので、HAARP という人工地震発生器で、
日本の東北地方を攻撃してきた。