12/06/28 06:58:56.93 9LEfGM0n0
>>571
古いソースを貼って何か意味があるのですか？
民・自・公が景気対策に前傾、消費増税の第1段階見据え 2012年6月25日19時42分
URLﾘﾝｸ(www.asahi.com)
＞消費税率引き上げは、法案が成立しても、自動的に実施されるわけではなく、
＞実施の半年前にあらためて閣議決定を行う。
＞決定に際して最大の焦点は、その時の経済情勢であることは間違いなく、
＞今回は、第１段階の引き上げ時である２０１４年４月の半年前、
＞つまり２０１３年１０月の経済情勢が重要な意味をもってくる。
Q＆A 消費増税と景気対策 公明新聞：2012年6月26日付
URLﾘﾝｸ(www.komei.or.jp)
＞Q 景気が悪く、デフレ（物価が持続的に下落すること）の時に、消費増税を決めたのは乱暴ではないか。
＞A 法案に盛り込まれたスケジュール通りに、何が何でも消費増税を実施するわけではありません。
＞経済状況が消費増税に耐えられるかどうかは、名目・実質の経済成長率、
＞消費者物価指数など種々の経済指標を確認し総合的に勘案した上で、
＞増税の停止も含めて「その時の政権が判断する」（3党合意）ことになっています。
＞Q 消費税率の引き上げは、いつ判断するのか。
＞A 新しい税率に合わせて商店のレジや会計システムを変更しなければならないため、
＞増税時期の約半年前、13年秋には実施するかどうかを閣議決定をする必要があります。
＞それまでに経済状況が好転していなければ、増税を見送ることもあり得ます。