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築地市場の仲卸業者らが「第二次東日本大震災」の発生に怯えている。
2011年の、東日本大震災直前の約1ヶ月間、三陸沖で普段は、岩礁域に生息し大量には穫れない
アイナメ、ドンコ、メヌケといった根魚が、大量に漁獲され、築地市場に出回った。
水揚げ量が多いので、仲卸業者らが変に思っていたら、「東日本大震災」が起きた。
で、2012年2月以降、この根魚が、
今度は、相模湾から駿河湾の東海地方沖合いで異様なほど大量漁獲されている。
焼津市でも漁師らから異常報告
通常ならシーズンで毎日100kg近く大漁のはずのスルメイカが10kgしかとれず絶不漁。
また、通常なら深海にいて、レアモノな、ヒゲナガエビが、5倍以上大漁。