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歴史通5月号 「韓流 嫁地獄」より
加瀬英明:今は、超音波などで、出生前に胎児の性別が分かりますからね。
韓国では、女児だと人工的に流産させたりすると聞いたことがあります。
呉善花: 大体、一人目は男女にかかわらず産む場合が多いです。
第一子が男児なら問題ありませんが、女児の場合、二人目からは胎児が女児だと分かると中絶させられます。
(中略)
97年のアジア通貨危機によるIMFショックの後、韓国女性たちは立ち上がったんです。
「私には学歴もあるし、働けるし、お母さんのように子供に縛られた生き方はしたくない」と。
その後、離婚率は急上昇、世界9位(人口1000人当り2.6件、2007年)でアジアではトップです。
その隙間を日本人女性たちが埋めるようにお嫁に来て(笑)、韓国の男性は恵まれています。
加瀬: 日本人女性は、「知らぬがホトケ」ですね。
婚前こそ最高にほめちぎられるのに、結婚したとたんに奈落の底に落ちる感じですね。