12/04/16 18:40:00.19 PK/A2BYT0
江戸時代の儒学者で朝鮮との平和外交に尽力した雨森(あめのもり)芳洲を顕彰する施設「東アジア交流ハウス雨森芳洲庵」(長浜市高月町雨森)で9日、
在日韓国人らでつくる韓国茶道協会京都支部のメンバーらが民族衣装で茶会を開き、芳洲を祭る神社に献茶。
同市立富永小の児童らによる韓国民族舞踊「サムルノリ」の歓迎を受けた。
【桑田潔】
対馬藩に任官していた芳洲は1711年、第8回朝鮮通信使(第1回は1607年)に江戸まで随行。
同支部(尹道心(ユンドウシム)支部長)は07年の同通信使400年祭で芳洲の功績を知り、同庵での茶会が実現した。
この日は韓国・梁山(センサン)市の陶芸家、劉吉三(ユウキルサン)さん(51)が作陶した高麗茶碗でお茶をたて、「日本と朝鮮の平和外交に力を尽くした芳洲先生に感謝」と献茶。
雨森住民約20人も加わり、約40人が民族衣装姿の蔭山美優(みゆ)さん(11)=同小6年=と木村陽菜乃(ひなの)さん(10)=同小5年=が奏でる太鼓「チャンゴ」の音色に聴き入った。
ソース:毎日新聞(地域>滋賀)
URLリンク(mainichi.jp)
サムルノリで調べたら、1970年代に作られた新しい韓国音楽だって。
どこが伝統?
サムルノリとか聞いたことないけど、誰がそんなもの仕入れてきて教えた?
日本茶道のパクリを子供たちに教える意味は?
子供たちは日本の伝統文化を教えられる機会を設けられてる?
チョゴリ着せられたらしいけど、着物は着せてもらったことあるの??
色々とおかしくね?
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