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送り火用の薪 処分できず…京都市
放射性セシウムが検出され、昨年８月の「京都五山送り火」での使用が中止された岩手県陸前高田市の薪
まき
は、約８か月が過ぎた今も処分方法が決まっていない。京都市では放射性物質を含んだ廃棄物の焼却基準を議論している最中で、同市は「当面、保管を続けるしかない」と困惑している。
URLﾘﾝｸ(osaka.yomiuri.co.jp)
岩手県のゴミ屑どもに押し付けられた、薪すら処分できて無いみたいですね
東北の製品を徹底ボイコットしましょう