12/04/01 14:33:05.19 oPyGTQxW0
>>209
日米関係が良好なら防衛費を多少削っても問題ない。小泉政権では財政再建が大きなテーマだったからね。
だから自民党政権では防衛費を削減できた。
当時はF22調達する予定で、米国国防総省とも調整が済んでいたが、米国議会の説得に失敗しただけの話。
議会の反対でFX選定は白紙に戻り、民主党政権が誕生。
F4の機体寿命が近づいていたので民主党政権は防衛上の空白を作らないためにも
選定を急ぐ必要があったが、普天間問題で日米関係をぶっ壊し、
FXをはじめ、様々な外交や防衛上の問題を放置し続けて、
あわててFXを選定したときには、政治主導とやらで事務方の意見もろくに聞かず
普天間の失敗を補うように米国製の選んじゃいけない問題あるF35を選定してしまいました。
F35を選定したことの政治責任はすべて民主党にあります
日米関係を悪化させて、防衛費削減。民主党は日本をあきらかに壊し、日本国民の生命と財産を脅かしている存在なのです。