12/03/31 07:04:56.18 /N3HnKfs0
おはようございます。
また目立ってくるようになったので、これを
皆様既にお気づきのことと思いますが、
花王が創価学会に泣きついて学会の看板娘「久本」が花王のCMに出演してから、明らかに工作の内容が変わりました。
「不買運動に対する悪口」が、「組織的な脅迫」「奥様への消耗攻撃」などの陰湿かつ粘着質な嫌がらせに変わっています。
初期型は執拗に花王不買を「外部から貶める」傾向が強いものでした。
花王が創価学会に泣きついてからは、巨大な組織力を背景にしないと成り立たない
「いつも同じ人に会いませんか?」
といった「ほのめかし」型の「脅迫」や、一定以上の知識が無いと難しい粘着が増えています。
花王が窮地に立つに従い、工作はより狡猾・巧妙になるでしょう。
なお、花王不買者の書き込みの一部を切り取って自分の都合にあわせ揚げ足を取ったり
本来の趣旨とは逆の内容にミスリードするのは、かつて2009年までテレビが毎日やってた得意技です。
論点ずらし・印象操作・拡大解釈・思考誘導・特に「詭弁」は常識として嗜んでおくべきでしょう。
初期型工作とは異なり、ただの誹謗中傷から質的向上を伺えますのでより警戒が必要です。
今後の可能性の一つに
「不買を組織化する誘導」
が挙げられます。
ここまでの流れは大まかに「外部からの攻撃(失敗)」の次の「内部撹乱(継続中)」ですが、これは「ご新規の奥様」排除により有効と思われます。
撹乱が通じない奥様は組織化し、不買活動を「見える化」するのが有効です。「厄介な奥様は一ヶ所にまとめて始末する」のが効率的だからです。
マスメディアと電通が丸ごとチームになっているのは既に明らかです。
花王は通過点でしかありません。「きっかけは、フジテレビ」。
花王不買までしか認識していない奥様も、花王を買っていた原因を考えれば
「マスゴミの洗脳」を理解できます。