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・愛媛県松山市 松山市立松山北中学校の岡本直樹 容疑者(51歳)が女子生徒と母親に強制わいせつ。
「犯罪を起こした教師は、3年生の担任教諭で進路指導担当だった岡本直樹 容疑者(51歳)。
昨年12月中旬、三者面談があった日の夕方に、猥褻行為目的で女子生徒(15歳)を『家に送る』
と理由を付けて車に乗せ、途中で停めた車の中で全身を触るなど、強制わいせつ行為に及んだ。
岡本直樹 容疑者は帰る途中で生徒を降ろして、警察に被害届を出したら高校に落ちるぞ!
と口止めし、さらに12月下旬と1月上旬の2回に渡って呼び出して同様の行為に及んだという。
更に、岡本直樹 容疑者は「母親に対しても三者面談の直後から、電話やメールで
『(娘さんの)進路に関して相談がある』と何度もストーキング行為を行い職権乱用で
校外で会う事を強要し、ホテルで繰り返し会うようにし母親にも同様の事を繰り返し
女子生徒の母親を妊娠させた。母親と女子生徒の家庭は母子家庭で岡本直樹 容疑者(51歳)
は、社会的弱者である母子家庭を繰り返した狙っていた。
岡本直樹 容疑者51歳は、母親に中絶同意書を渡し署名させ中絶手術をさせた。