12/03/24 15:28:56.14 BZVyZnhk0
講談社は漫画は大切にしているかもしれないが、漫画家は使い捨てのコマとしてしか見ていない。
漫画家の自由な発想ははなから却下されることが多く、だからつまらん漫画しか出てこない。
漫画のタイトルさえ編集が決めることが多い。
どこの出版社も似たり寄ったりになっているので、ヒット作が生まれない。
漫画家も自分のアイディアより編集に気に入られる話かどうかを優先する人が多くなり、
漫画業界全体に覇気がなくなった。
その昔は講談社は「揺りかごから墓場まで」面倒を見るといわれていたんだけどね。
遠い昔の話だ。
……と、元現役だった人から聞いたことがある。
多少の愚痴は入ってるかもしれないが、たぶん現役も賛同する話だと思うぞ。