12/03/17 13:51:19.18 PsQ3AkR10
あと、著者は例の東宮医師団の「心ない報道のせいで妃殿下が回復しない!」見解について、
野村東宮大夫のイジメ会見を思い出したと。
日頃プライバシーを盾に情報を出さない東宮職が「愛子様は公人だから」と最もプライベートな通学問題を公表した、
つまり東宮職は自らマスコミが騒ぐネタを提供しておいて、後日
「理由があってやった」と言い訳し「雅子妃の病気も愛子様の通学問題もマスコミのせい」
と責任転嫁している……とも書いている。
取材で感じた疑問点や矛盾点を指摘し、「国民は今、雅子様と愛子様をこういうふうに見ていますよ」
という指標になると思い、この本を書いた、らしい。
で、国民にとっても皇室は重要なのだから、無関心にならず真剣に考えてほしい。
……そういう感じですね。熟読してないので実際に店頭などで本をご覧下さい。某友膿の変名ではないと思うw
マスコミには相当嫌われてるね。