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目次等から、あまりに酷い内容が予想されるので、
なぜこんな本を、出版しようとするのか問い合わせてみたところ。
担当編集者は、木谷東男と名乗りました。
草思社の代表取締役社長です。
なぜ、児童問題の専門家でもなく、皇室ライターとしてのキャリアもない、
佐藤あさ子(この本の著者)に、このような難しい問題の執筆を
依頼したのか?と聞くと、
木谷「適当だと思ったため。キャリアがなければ、本が書けないわけではない」
児童である、愛子様の登校問題というデリケートな問題を憶測で書くのは児童への人権侵害にあたらないか?と聞くと、
木谷「皇太子さまの子供だから、人権は一部制限されると考えられる」
「じゃあ、芸能人の子供の登校も本にできると思っているのですか?」
木谷「それはできないと思っている」
「どこが違うのですか?」
木谷「皇太子の子供だから」
おかしいじゃないかと食い下がると、
木谷「めんどくさいから電話を切らせてくれ」