12/03/19 23:05:46.04 aUbhC9xh0
(併合時の日本政府から朝鮮総督府への通達 )
一、朝鮮人は対等の関係を結ぶという概念がないので、常に我々が優越する立場であ ることを 認識させるよう心がけること。
一、朝鮮人には絶対に謝罪してはいけない。勝利と誤認し居丈高になる気質があり、後日に至るまで金品を強請さるの他、惨禍を招く原因となる。
一、朝鮮人は恩義に感じるということがないため、恩は掛け捨てと思い情を移さぬこと。
一、朝鮮人は所有の概念について著しく無知であり理解せず、金品等他者の私物を無断借用し返却せざること多し。
殊に日本人を相手とせる窃盗を英雄的行為と考える→敗戦の焼け跡で日本の一等地を強奪
一、朝鮮人は虚言を弄する習癖があるので絶対に信用せぬこと。→2chで立証済み
一、朝鮮人と商取引を行う際には正当なる取引はまず成立せぬことを覚悟すべし。
一、朝鮮人は盗癖があるので金品貴重品は決して管理させてはいけない。
一、朝鮮人は正当なる措置であっても利害を損ねた場合、恨みに思い後日徒党を組み復讐争議する習癖がある。→恨まれると嫌がらせ
一、朝鮮人とは会見する場合相手方より大人数で臨む事。→市役所の生保担当者が一人というのは、マズイ。
一、朝鮮人の差別、歴史認識等の暴言に決して怯まぬこと。証拠を挙げ大音声で論破し、沈黙せ しめよ。
一、朝鮮人との係争中は戸締りを厳重にすべし。仲間を語らい暴行殺害を企てている場合が大半であるので、呼出には決して応じてはならない
..... 片山さつきも身辺に注意して欲しい。