12/03/27 00:30:41.65 HTE1CBs00
>>610
そうです。国民主権と称する占領憲法の下では、国民が主人で、天皇は家来（ペット）です。
主権の存する国民のお許しを得て、初めて天皇は飯を食うことができる。
今上天皇は占領憲法違反をしまくりです。占領憲法違反の自衛隊の労をねぎらうなんて言語道断。
家来のくせに、国を代表して被災者に追悼の意を表すなんて。
主権者である国民は何でもできる。万世一系の世襲を廃止して、国民選挙で天皇を選ぶことも、
万国博愛の精神のもと、外国人を天皇にすることも世界への貢献となる。
日本には、ハンディキャップ論という小和田恒様が唱えられた素晴らしい思想がある。
この思想に従って、日本はひたすら外国の皆さまの御意見を賜りながら、身の処し方を決めていく。
特に日本が多大な御迷惑をかけた朝鮮の方々と中国の方々には頭が上がらない。いくら償っても償いきれない。
そういう小和田精神のもと、日本の要である皇室を徐々に解体していくことが我々占領憲法信者の使命である。
小和田恒様の御息女であらせられる雅子様が次期皇后となるのは、その崇高な使命を果たす大きな一歩である。