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名古屋刑務所の放水死、元看守2人が再審請求 社会 YOMIURI ONLINE(読売新聞)
名古屋刑務所で2001年12月、男性受刑者(当時43歳)に消防用ホースで放水し、死亡させたとして、特別公務員暴行陵虐致死罪や
同ほう助罪に問われ、有罪が確定した乙丸おとまる幹夫・元副看守長(55)と高見昌洋・元看守部長(52)が2日、名古屋高裁に再審請求した。
請求後、名古屋市内で記者会見した弁護団は「放水の水圧は通常の水道水と同程度で、受刑者が傷つくことはない」と主張した。
会見には衆院議員時代から無罪を主張してきた名古屋市の河村たかし市長と、1審・名古屋地裁判決当時に法相だった
弁護士の杉浦正健氏も同席。河村市長は「冤罪というより、そもそも事件はなかった」と発言。
杉浦氏は、記者から「法相の時から有罪はおかしいと思っていたのか」と質問されると「そうです」と答えた。
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「水道水程度の水圧なら人は死なないザマス」
これはバカ過ぎ。
死因は水を肛門から注入されて内臓破裂なので、水道水と同程度の水圧でも容易に実現可能なのに。