12/03/29 02:54:58.98 gD/xLb+80
焼却は、瓦礫の量を減らす為だ!と説明する政府だが、放射性物質を捕獲する機能を持たない
一般のゴミ処理場は、やがて日本各地を福島に変えてしまう。
汚染瓦礫の焼却灰は、33倍濃縮になる!と
汚染瓦礫10.t(10,000kg)⇒濃縮灰(約303kg)に減る!瓦礫分だけで・・・島田市
は(65Bq/Kg)になったと嘘を発表したが、世界の共通認識は(15.5Bq/kg)
×33倍=(511.5Bq/kg)というのが共通認識だ。汚染瓦礫を燃すと必ず濃縮されるのだ。
だが、瓦礫に付着・浸透したセシウムの気化温度が(671℃)である為、高温炉で瓦礫を焼却
したら容易に、大気中へと移動し、周辺大地や我々の体内へと移動する。
放射性物質は、燃やしても消えない。焼却炉から多くは大気中に移動する為、焼却灰には少し
しか残らないだろう。(海外では常識)
瓦礫が日本伝国で焼却されると、濃縮されたセシウムが大気中にばら撒かれ
汚染され、野菜、米、魚、牛、豚などが食べられなくなり、食物自給率がゼロになる危険性を危惧している。