12/04/09 00:21:22.95 uUC43Isu0
>>720>>715
>(人権委員会にはその案件を受理する「前」の段階で警察の行動を止める権限があるのか?)
人権委員会は、数年後には警察が手出し出来ない権限を与えられます。そこで、
以下のようにもなるでしょう。
近くに人権救済局某支局がない場合、交番に連行し、警察官に
「人権擁護委員の者だ。人権侵害の現行犯で逮捕した。取調室を借りるぞ!」
警察官は敬礼し「どうぞどうぞ」と言って終わり。
(現行犯であれば、案件受理なども無関係です)
なお、人権擁護委員は、正規の職員でなくても、身分カードなどを偽造すれば、
偽物人権擁護委員も現れるでしょう。(偽者の人権擁護委員に対しても、誰も
手出しできなくなります)
>>717
もちろん、こうした事例が横行すれば、(いかに日本国民が礼儀正しく我慢強いとしても)
いずれ必ず巨大な怒りを伴った反動が起こるはずです。
人権(擁護)委員の悪行が法律で裁けないのなら、超法規的手段で人権委員を社会から
除去することが始まるでしょう。(超法規的手段:意味わかりますね?)
当然、法務省や日本政府に対する信用は失墜するので、暴動、そして革命となるでしょう。
そして、法務省は廃省、人権救済局は廃局。法務省の職員は全員公務員を解雇。
特に悪評の高い人権委員に対しては超法規的手段で裁かれるでしょう。
こうしたことが想定されます。