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泥沼離婚裁判第4回公判で新展開 窮地高嶋政伸 妻・美元が提出した「DV音声」に一部始終
女性セブン9/29・10/6号
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高嶋政伸(44才)と妻の美元(32才)の離婚裁判は、9月13日に第4回公判を終えた。
しかし、双方意見は食い違うばかりで、解決の糸口はまだ少しも見えてはいない。
この公判を前に、美元側が裁判所に証拠として提出したものがある。昨年の5月17に起きたという、
政伸のDV現場が記録された音声データだ。
そのDVシーンに至るまでの経緯について、政伸側は法廷で以下のように主張したという。
その日政伸は、離婚を前提に寝室を別にする話を美元としたあと、夜になって演技指導者らと
飲みに出かけたところ美元から電話がはいる。夜12時過ぎに帰宅すると、翌日の仕事のために、
政伸は睡眠導入剤と安定剤を服用した。このとき彼は、すでにビールと赤ワインそれぞれ1~2杯
飲んでいた。
そんな状態の政伸に美元は、結婚してからまともに生活費をもらえず、ひもじい思いをしてきたこと
など文句をいい始めたという。
実際の音声データには「生活費月々50万円といって、本当は70万、本当は100万欲しいんだろう?」
と乱暴にいう政伸に、美元が「生活費として要求しているだけであって、お小遣いではない」などと
反論する様子が残っている。美元は生活雑貨店で購入したスリッパひとつまで、全部、自分の貯金
を切り崩して支払ってきたと文句をぶつけた。