ネトウヨの口にキムチを突っ込みたい奥様at MS
ネトウヨの口にキムチを突っ込みたい奥様 - 暇つぶし2ch2:瓜子姫 ◆Jq7wcgPD5s
12/02/26 23:56:07.20 MKGyKwLa0
鱈子唇になるお

3:可愛い奥様
12/02/27 01:50:31.40 CYOw+0CJ0
第5章:共産主義はユダヤ人が作った

日本共産党を育てたのは我々の最大の誤りだった

ユダヤ人が日本人に謝らなければならない最大の問題は、戦後日本共産党を育て残置諜者として残していったことである。
これは具体的にはニューディーラーが全て行なったことである。共産主義者群から成っていたニューディーラーは社会主義
革命こそ行なわなかったが、戦前の日本にあった類い稀な長所をすべて破壊したのである。それ以上に大きな誤りは、残置
諜者として日本共産党を育て、残したことである。

我々が戦後改革によって犯した誤りも、この残置諜者=日本共産党なかりせば、もうとっくに賢明な日本人は本来の日本民族
に蘇生したであろう。東京裁判、日本国憲法、その他の戦後改革による悪弊も、この病理をタブーにして一指だに触れさせじ
とする日本共産党なかりせば、とっくに払拭されたであろう。

東京裁判の場合は、これにニューディーラーが持ち込んだ論理が戦前からの日本共産党の講座派史観と一致することにより日
本共産党をとらえたのであるが、日本国憲法の場合は、教科書的マルクス・レーニン主義しか知らない日本共産党を捉えるべ
き要素はほとんどない。あるとすれば、第28条の勤労者の団結権の保障ぐらいのものである。あとはすべてマルクス・レー
ニン主義の教科書からは出てこないものである。

では何故に、それにもかかわらず日本共産党はこれほどまでに日本国憲法を溺愛するのか、不思議に思われるであろう。

その答えはユダヤ教の宗教的呪縛力なのである。いきなりこういっても日本の皆様にはピンとこないだろうということは私にも
よく分かる。


4:可愛い奥様
12/02/27 01:51:45.96 CYOw+0CJ0
マルクス主義成立過程の種明かし

さて、これほどまでに多大の影響を戦後日本に及ぼしたマルクス主義とは一体、如何なるものなのか。
日本のみなさんは、虚構論理というものを信じられるだろうか。それは一見学問体系の如き体裁を整えているが、
事実は真っ赤な虚構論理であるというものである。世界には、大変手の込んだ虚構論理というものが存在するの
である。

それがマルクス主義なのである。

そういう仮設を設定するには、2つの前提が要求されるであろう。1つは一体誰が、もう1つは何の目的でそんな
ものを構築したのか。この2つの前提に答えなければ、そのような仮設は持ち出せないであろう。しかるにそれの
答は、私にいわせれば、すこぶる簡単に出せるのである。

ユダヤ民族が自己の解放事業のために、というのがその答である。

だが、恐らく日本は世界で一番このことを理解しにくい国ではないだろうか。というのは、日本は世界最高水準の
マルクス主義研究を誇っている国だからである。これは逆説である。戦前の日本資本主義論争の如きものは他の国
にはない。「資本論」の研究も日本が世界一であろう。つまり虚構論理を真理と勘ちがいしている最たる国が日本で
あるということである。これは日本にユダヤ問題が存在しないということとも関係がある。


5:可愛い奥様
12/02/27 01:53:10.62 CYOw+0CJ0
資本・共産両建て主義とは何か

さてこれが20世紀に入ると、戦争という手段が19世紀的な革命という手段以上に有効なものと考えられるようになっ
た。これがレーニン主義である。と同時に、神経戦、心理戦ともいうべき革命、戦争の如き組織性を必要としない手段も
考えついた。近世史はこの我々の逆転プログラムによって創られたものである。教科書的な歴史観では何も分からないだ
ろう。これらを要約して我々は両建て主義と呼んでいる。

革命による変革を共産主義─マルクス─共産党宣言、戦争による変革を資本主義─レーニン─帝国主義論、マル
クス・レーニン主義とはこのようなユダヤ民族解放の「手段」「道具」にすぎないのである。

これを歴史の発展法則として売り込んだのは、勿論ユダヤ人である。そのため近世史は今日見る如く救い難い混乱に陥って
しまった。典型的な訓話学者の上田耕一郎氏や不破哲三氏にはにわかに信じ難いことであろう。

第一期のプログラム、フランス革命における変革の手段は、感性的なスローガンだけであった。「自由」「平等」「博愛」で
ある。このスローガンを日本国憲法の骨子として持ち込んだのも我々ユダヤ人である。弱者解放のためのスローガンが高度
な理性的国家日本へ持ち込まれると予想だにしなかった混乱を引きおこすことに、我々は気がつかなかった。


6:可愛い奥様
12/02/27 01:54:19.94 CYOw+0CJ0
虚構仮説構築の依頼書

「メシアは団結せるユダヤそれ自身である。宇宙の支配は他人種の統一に、各個独立主義の城壁たる国境及び君主国の廃止と、
ユダヤ人に対し随所に市民的権利を認むる世界共和国の建設によって保たれるであろう。全然同一種族でかつ全く同一の伝統
的陶冶をうけているイスラエルの子孫、しかも特殊国家を形成していないイスラエルの子孫は、爾後地球の全表面に拡がりこ
の新しい人類社会の組織の裡に到るところ何らの抵抗なく指導要因となるであろう。殊に彼らの中のある学者の賢実なる指導
を労働大衆に課するに至ったならば尚更のことである。

世界共和国を建設したならば、国家の統治権は無産者の勝利によって何らの努力を要せずしてイスラエル人の手に移る。ここ
において私有権は到るところ公共財産を管理するユダヤ人の支配によって廃止せらるるに至るべく、かくてメシアの時代の到
来せる時、ユダヤ人は全世界の人民の財産をその鍵の下に掌握すべしというユダヤ伝統の約束は実現せらるるものと信ずる。」

この手紙の意味するところを概略すると、自己のメシア思想の実現には先ず、非ユダヤ人、つまりキリスト教社会の現状維持
の砦である国家を転覆する必要がある。しかもその国家転覆の最大の障害は君主制である。これを実現して人類社会に新秩序
を建設する。つまりユダヤ王国による逆転劇である。


7:可愛い奥様
12/02/27 01:55:42.75 CYOw+0CJ0
「帝国主義論」はユダヤ民族主義者レーニンの煽戦理論

次に、レーニン主義について述べよう。

日本の皆様をまた驚かすことになるかも知れないが、レーニンはユダヤ人であり熱烈なユダヤ民族主義者であった。この点はマルクスに劣
らないだろう。血統的には父系が蒙古族のカルムイック人であり、母系がユダヤ人である。クループスカヤ夫人は純粋のユダヤ人であった。
教科書的マルクス主義では、レーニン主義とはマルクス主義を資本主義の最高段階、帝国主義の時代に適用、発展させたものということに
なっている。建前論からいえばそうともいえるだろう。しかし本質論はそんなことでは到底理解できないだろう。

レーニンというと、革命家と誰もが考えるだろう。しかし実際は、煽戦家というべきであろう。レーニンといえば「帝国主義論」である。あ
の「帝国主義論」というのは、本人も認めている如く、ホブソンの「帝国主義」の盗作とでもいうべきものであると思われている。しかし問
題はそんなところにあるのではない。全文の中のただ一行、「帝国主義諸国間の戦争は不可避である」という点に注目しさえすればよい。レー
ニンが「帝国主義論」を書いた目的はただこの一点にあるのである。

その目的は、戦争というものがユダヤ民族の解放事業に最も有効な手段であるということにつきる。19世紀のマルクスの持ち出した内部抗争
による国家の転覆という手段よりも、ずっと手っ取り早い手段が戦争なのである。戦争で国家が疲弊したどさくさが一番の変革、解放事業のチャ
ンスであるということである。日本の戦後改革もこのパターンである。



8:可愛い奥様
12/02/27 01:57:46.51 CYOw+0CJ0
アメリカはソ連の助産婦といわれるのは何故か

ロシア政変の成功はアメリカの援助に負うところが真に大きいのである。
第二次大戦後の米ソ関係しかしらない人は驚かれるだろう。もっとものことかもしれない。現在のアメリカとウィルソン時代からルーズベルト時代ま
でのアメリカは根本的に違うといえるかも知れない。一言でいえば、当時のアメリカはユダヤ勢力が非常に強かったのである。ジュー・エス・エイとい
われたものである。日本では隷猶国といっていたそうだが。ユダヤ人ではないが親ユダヤ主義者のウィルソンが、ロシア政変には非常な努力を惜しまな
かったのであった。

財界の巨頭クーン・ローブ商会のヤコブ・シフは、トロツキーらを通じて当時の金で1200万ドルという巨費を出している。
シフが日露戦争の時日本に貸したのも目的は同じである。

またアメリカ政府は個々の革命家にも便宜を与えたのである。ツァーの弾圧の激しかった当時、ロシアでのユダヤ人革命家はいろいろと行動を制限され
ていたのは当然である。そこでアメリカ政府はこれらロシアのユダヤ人革命家を一旦アメリカに入国させ、アメリカの市民権を与えて再びロシアへ送り
返すという手の込んだことをしでかしたのであった。これらアメリカ市民権をもったユダヤ人革命家は、当時国際関係において弱かったツアーのロシア
では治外法権をもったものの如くふるまえたのであった。

これと同じようなことはまだ他にもある。


9:可愛い奥様
12/02/27 01:58:50.85 CYOw+0CJ0
日本の戦後史はユダヤ人が演出した

真に不思議なことであるが、よく考えてみれば論理的に辻褄が合わないことでありながら、その論理的不整合が
今まで全く研究されていない問題が日本に存するのではないか。

それは、日本共産党が占領当初、アメリカ占領軍を「解放者」であると規定したことである。野坂発言で有名なこ
の事実と、アメリカが資本主義国であったという事実を如何にして矛盾なく論理的に整合させることが可能なのか。
これは戦後史研究上の最大の問題点であるはずなのに、この問題を解明しようという試みは未だなされていないよ
うである。

私はここで率直にこれらの日本の戦後史を創ったのがユダヤ人であり、それが実に恥ずかしいほどの我々の無知に基
因しているものであることを告白し、我々の「信じ難いほどの頭の悪さ」をお許しいただきたいのである。

日本人は、その戦後史の顕著な跛行性、経済面の驚異的な高度成長と精神衛生面の硬直化、停滞性、虚妄性に深く悩
まされているのではないかと考える。戦前日本にあった世界に冠たる長所、美点はあとかたもなく消され、後に残っ
たものは欲の皮のつっぱり合い、金、金、金の拝金主義的傾向、国際的にはエコノミック・アニマルぶりのみではな
かろうか。

現在までのところ確実にいえることは、日本人はいまだこの戦後史の180度転換の真の原因について盲目同然であ
るということである。


10:可愛い奥様
12/02/27 02:00:44.29 CYOw+0CJ0
日本人は大変困難な二元論的思考を強いられているのではないだろうか。つまり、戦前のいいものを消したのが、民
主主義といわれる戦後持ち込まれた制度ではないのかという疑問と、民主主義は一点も誤まることのない善玉の神で
あると盲信させられているところからくるディレンマである。

天皇制と民主主義が相容れないアンチテーゼであるということは、案外日本人は理解していないのではないかと思え
てならない。日本では「民主主義」は全く聖域に祭り上げられているといってよかろう。戦後30年を経た今日でも、
日本では「民主主義」を批判しようものなら、それこそ袋叩きに会うこと受け合いであろう。よしんば民主主義にケ
チをつけるとしても、それは民主主義の本質に対してではなく、それに対応する側の態度が問題にされる程度である。
戦後史の謎を解く鍵はこのへんにあると思われる。

民主主義という言葉はギリシア時代にさかのぼるのを常識としているが、今日、日本は、いな世界中で云々されて
いる「民主主義」というものは、実は我々ユダヤ人が創作したものである。

戦後の占領改革が始まるや否や、我々ユダヤ人(アメリカと考えていたのでは何もわからなくなることはこのあと
で説明する)は、戦前の「天皇陛下万歳」に代わる言葉として「民主主義」「自由」「平等」を日本人の頭に植えつ
けることに成功したのであった。



11:可愛い奥様
12/02/27 02:01:43.56 CYOw+0CJ0
ニューディーラーの本質

日本でも、日本の戦後改革を行なったのがニューディーラーであるということはかなり知られているようである。
しかし私の見るところでは、しからばニューディーラーとは一体何か、ニューディーラーの本質となると、その
認識ははなはだ心もとないものではないだろうか。

ニューディーラー認識の第一歩は、彼らがユダヤ人のグループであるということを知ることであろう。しからば、
自ずとその政策のはしばしに現われてくるユダヤ的思考の所産を発見できよう。

そうであれば、このグループの政策が自ずと共産主義であることが簡単に理解されよう。事実、マッカーシーの
「赤狩り」というのはこのニューディーラーの残滓を一掃することだった。マッカーシズムが吹き荒れた時、日
本人はアメリカにも「赤」がいるのかと不思議がっていたが、この赤とはニューディーラーのことに他ならない。


12:可愛い奥様
12/02/27 02:02:30.58 CYOw+0CJ0
ニューディーラーの頭目は、いわずと知れたフランクリン・デラノ・ルーズベルトである。アメリカ人の90%
は今でもルーズベルトがユダヤ人であったことを知らないようである。しかし、彼はレッキとしたユダヤ人だっ
たのだ。

フランクリン・デラノ・ルーズベルト、良きにつけ悪しきにつけ、日本人には因縁深い名前である。1933年、
奇しくもヒトラーが政権をとったその年にアメリカ大統領に当選し、1945年、第二次大戦終結の年に死去す
るまで、文字通り独裁者としてアメリカに君臨した人物である。

このルーズベルトを語る場合、先ず真っ先きに留意すべきことは、このルーズベルトという名前が今日のアメリ
カでは半ばタブーとなっている事実である。この点は日本ではあまり気づかれていないのではないか。さらに、
全米600万のユダヤ系市民の間では完全なタブーであるということである。この事実は全くといっていいぐら
い知られていないようである。もともとユダヤ問題など殆ど関心のない日本人である。それもむしろ当然かも知
れない。

ルーズベルトはユダヤ人である

何をさて置いてもハッキリしておかなければならないことは、彼がユダヤ人であるということである。
ルーズベルトは、正真正銘のユダヤ人である。このようなユダヤ人を「諜者」 agent といっている。
マルクスも改宗後はこの諜者である。

この諜者というのは、ユダヤ民族の遠大な計画のため表面上は改宗したことにし、したがってルーズベルトの
常に口にする如くクリスチャンになるわけである。しかし本質的には、従前以上の強固なユダヤ教徒になるの
を常とした。

陸軍中野学校の卒業生が戸籍上死亡したことにして特殊な任務についたのと似ている。
ルーズベルトの家系は後述する如くユダヤ系であった。このような名門のユダヤ家系の中から改宗者が出た
場合は、諜者となる場合が多い。


13:可愛い奥様
12/02/27 02:03:52.06 CYOw+0CJ0
ルーズベルトを囲繞するブレーントラストがすべてユダヤ人でありその大部分が同時にマルクス主義者であったことは、日本でもよく知ら
れていることである。大部分はプライベートなブレーンであるが、見逃せないのは、国務、財務、労働の3つの重要な長官がルーズベルト
のグループだったということである。
国務長官のコーデル・ハルはユダヤ人ではないが、妻君がクーン・ローブ商会のユダヤ人ヤコブ・シフの親類の出身である。
開戦後交換船で帰国した栗栖大使が語ったように、ハルは圧力のため思うように政策がすすめられなかったのであった。野村大使ではとて
もそんなハルの本音は聞き出せないだろうが、栗栖大使の腕はさすがである。結局、ハルはがっちりルーズベルトに、いいかえればニュー
ディーラーに組み入れられていたのであった。

次の財務長官ヘンリー・モーゲンソーはユダヤ人である。
戦後処理をめぐって対独強硬案を出した如く最もユダヤ的なユダヤ人であった。このモーゲンソーは、ルーズベルトの史上最大の赤字作り
に最も貢献するわけである。

もう一人の労働長官はフランシス・パーキンス女史である。
彼女は、労働者に団結権を与え、階級闘争を激化させる要因をつくるのに貢献するのである。ロシア系ユダヤ人である。

これらの指導者がユダヤ人であるということは別章で述べた如くであり、共産主義を自己解放のための手段、道具として活用しようと考え
るのは何ら不思議ではないはずである。なんの臆面もなく資本主義国アメリカで共産主義化政策を追求していたわけである。

これら3人のほかに、私的ブレーンが数多く存在したことは有名である。


14:可愛い奥様
12/02/27 02:05:43.59 CYOw+0CJ0
ニューディール派の特徴をざっと説明しよう。

この一派は、特に外交政策においてアメリカの国益と直接なんの関係もない欧州戦介入のため伝統的な孤立主義、中立主義を侵犯し強引
に対独戦にアメリカを引きずり込むという「非米活動」を行なったのである。さらに国内においては、200万ドルという当時としては
天文学的数字の赤字をつくってしまったのである。これはルーズベルトの前任の32人の大統領がつくった赤字と同額であるから、驚く
ほかはない。

このケタ外れの赤字をつくる原因となったのは、階級闘争の激化をもたらすところの労働組合に対して団体交渉権を与えたことである。
資本主義国において大統領が率先して内部闘争を激化させる政策をとることは信じ難いことである。しかしこれは白昼夢ではない。

このことはただこれ自体でも驚くべきことであるが、そんなことぐらいで驚いてもいられない。外でもなく、戦後の日本にそっくり持ち
込まれているではないか。しかも国の基本法たる憲法にまで書き込んで。


15:可愛い奥様
12/02/27 02:06:56.60 CYOw+0CJ0
日本への原爆投下は、1944年9月18日、ルーズベルトの私邸でルーズベルトとチャーチルの間で決定されている。
(※ 「ハイドパーク協定」)

チャーチルが反対したかどうかはつまびらかでないが、とにかくルーズベルトが最終決断している。戦後しばしば日本
への原爆投下について、これはソ連の進出に対する牽制であるといった理由付けが行なわれているが、これは全くのウソである。
「ハイドパーク協定」(1944年9月18日)

フランクリン・ルーズベルト米大統領とウィンストン・チャーチル英首相が米ニューヨーク州ハイドパークで会談し、日本への
原爆使用と将来の核管理について申し合わせたもので、1972年に初めて公開された秘密協定である。

恐るべきことに、まだドイツが敗北していなかった時期に、「日本への原爆使用」が決定されていたのだ。

なお、この秘密協定が結ばれた時期は、ノルマンディー上陸作戦からパリ解放の歓喜に沸く時期であったから、ドイツの敗北は
軍事的に決定的だったという説明がある。しかしドイツはその後もロンドンにV1ロケットを発射し、実際にドイツが降伏した
のは、この7ヶ月以上もあとのことであった。また、日本の敗北が軍事的に決定的だったことも、同様である。



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