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※本村洋の真実※
・本村洋は『殺人予備』、『威力業務妨害』、『脅迫』と解釈できる犯人の殺人予告
を公衆の面前で行った。
・本村洋の眼鏡は年々変わっている。
・本村洋は妻子の死後四十九日たたないうちにソープランドへ行った。
・本村洋はTVにおいて「弥生しか愛せない」と発言した。
・本村洋はソープ通い報道に対し、「被害者遺族のプライバシーが守られていない」と報道した新潮社に抗議。
自著「天国からのラブレター」の出版をねじ込んだ。
・本村洋は裁判所に向かう際、裁判所の100m手前で降りて、遺影を持って
歩く姿をカメラに撮影させている。
・本村洋は背後に映画化された本村洋の著作「天国からのラブレター」の
ポスターを貼って会見を行った。
・本村洋は「無期の判決が出たとき、弁護士が机の下でこぶしを握り締めた。
ガッツポーズのように見えた」という心象をいつの間にか「弁護士が
ガッツポーズをした」と言い換え、世間に虚偽を吹聴している。
・本村洋は事件後に得た特別収入で高級車を購入した。
・本村洋は本の出版後、映画化を自ら企画し東京で一年間営業活動を行った。
・本村洋は妻と子供の死を利用して売名行為にいそしみ金儲けに励んでいる。