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ある韓国人の自宅へ食事に招かれたとき、その人のお母さん(75歳から80歳ぐらい)から韓国併合時代の話を聞いて、
目からウロコが落ちました。
「日本の統治時代は生活が安定し、お互い親戚同士のような付き合いをしていた」
「特に学校の日本人先生には本当によくしていただいた。 先生が日本に帰るとき親も泣いて見送った」
「貧しくて授業料が払えない生徒からはお金を取らなかった」
「子供を学校に行かさない親には先生が説得に行った」
「誰もが教育を受けられるように学校をいっぱいつくった」
「学校では日本語を強制するのではなく、むしろ積極的にハングルを教わった」
お母さんの話を聞いて、感動で涙が止まりませんでした。
戦後、韓国政府のとった反日教育と、
それに共同歩調をとった日本の一部の人たちの罪は本当に大きいと思いました。