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www.sanyo-chemical.co.jp/tech_info/pdf/jpn/pk94.pdf
この資料（PDF）の2ページ目に「図３●界面活性剤濃度と洗浄力の関係」
があります。
ファーファの「ポリオキシアルキレンアルキルアミン（この資料では赤いグラフ）」
花王アタックNeoの「直鎖アルキルベンゼンスルホン酸塩（この資料では「LAS」の青紫のグラフ）」
ポリオキシアルキレンアルキルエーテルはいくつか種類がありますが、
「高級アルコールのエチレンオキシド付加物（AE）」として緑のグラフが目安になるでしょう。
・・・このグラフを見たら
「そりゃ花王の『アタックNeo』は、ウルトラファーファの倍くらいは
界面活性剤ブチ込まないと洗浄力確保できないよねーーｗｗｗ」
って笑えます。
花王が今後、ファーファの真似をするかどうかが楽しみです。
ちなみに。このグラフは、
花王「アタック 高活性バイオEX」とファーファコンパクト粉石けん
の比較にも使えます。