12/03/10 01:10:20.50 3dWTt7iF0
有田晴也/聖教新聞コラムニスト、創価公明党遠藤清彦秘書
東京・蒲田でおこった強制猥褻事件。捕まった有田晴也は
「帰宅途中の27歳の看護婦の後をつけ、暗がりの空き地に引きずりこんで押し倒し、
尻をさわり、陰部に指を挿入しました」(捜査閑係者)そこを警ら中の警官に見つかって
現行犯逮捕となった。下された判決は懲役2年ぐ4ヶ月、執行猶予4年。
酔っ払っていたことと、被害者に示談金50万円を渡したこと、反省著しいということでの
温情判決らしい。この創価学会エリート学者、一方でなかなか輝かしい経歴の持ち主。
【犯人有田晴也】
佐賀出身
母親は創価学会の地元婦人部幹部
『創価大学法学部の卒業生。』
英・ブラッドフォード大学に留学して平和学修士号を取得
犯行時は英・ウォーリッタ大学で政治・国際学博士課程の研究中の身だった
〝平和学〟とは何とも学会が飛びつきそうな学科。ちなみに遠藤清彦創価公明議員も
同じこの科を卒業生。多額の寄付でもしたんだか。
婦人部幹部の子供と言うのは、つまりは集スト指令隊長なわけです。
前出>>562の小西一美・舞親子といい、この層化じゃエリートと言い
近隣の素行不良の婦人部幹部親子とたいして変わりない末路を辿る
と言う事がわかりますね。
とにかくこの手の層化による仰天醜聞は枚挙のいとまがない。