12/02/06 18:07:56.04 AnQEezDc0
週刊朝日2012年2月17日号
心臓の持病で検査入院へ
6月訪英がささやかれる 天皇陛下のご病状
・2月2日、葉山町の「小磯の鼻」海岸に姿を見せた両陛下。心臓の検査入院が発表されたためか、
「お体をお大事に」との声が。「大丈夫です」と答える陛下
・だが陛下のこの所の体調は思わしくない。検査入院を巡っても様々な噂が。
・陛下の心臓に異変の兆候が現れたのは、一昨年秋。
・葉山御用邸で悠仁殿下・紀子さまを乗せた和船を漕ぎ、岸に戻った陛下は突然しゃがみこむ。狭心症か
・その5カ月後、宮内庁が「陛下の心臓の血管に狭窄が見つかった」と発表。薬による治療を続けると。
・「いますぐ健康に影響する心配はまったくない」宮内庁幹部
・「冠動脈の主幹部に異常がなければ、バイパス手術はない。だが検査だけでなく、ステント治療をする場合もありうる」西裕太郎医師
・「6月のエリザベス英女王の即位60年祝賀式典出席に、両陛下が強い意欲を示していると聞く。
今の段階で体調を整えていただく必要があったのでは」永田町関係者
・宮内庁関係者によると、英国から内々に両陛下へ招待の打診がきていると。
・エリザベス女王の戴冠式参列以来、陛下と女王の交流は60年近くにわたる
・「いずれも御年を召され、女王との最後の別れになるかも。できるならお会いしたいでしょう」松爺
・「ステント治療の場合、3カ月は血栓ができやすくなる。長時間の移動には注意」西医師
・式典は6月。両陛下の訪英を考えれば、2月の入院は最良のタイミング
本誌:永井貴子 詳しくは本文をあたってください。