12/02/06 13:18:22.26 cGhZUMI3O
>>791
>>792
ありがとう。電話してみますね。
↓をVIPで見つけたので、何か言われたらこちらをネタに話してみます。
749:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2012/02/06(月) 12:53:58.57 ID:AXr0Tr3mO
紀文HPより。
伝承料理研究家 奥村 彪生(おくむら・あやお)氏
実は、おでんは、京都で生まれた味噌田楽がルーツ。
そして、それぞれの都市に生きるおでんには、日本料理のルーツも隠されています。
遥か平安時代、約1200年の時を遡り、おでんの歴史をひもときながらお話しましょう。
▲おでんの変遷、平安から現代まで 平安時代:中国より豆腐伝来
田楽に「お」をつけたのが「おでん」の名の由来。豆腐田楽が先祖です。
豆腐の記録は、平安末期、奈良、春日大社の寿永2(1183)年の社務所日記に、「唐符」とあり、
これが今日の豆腐である証拠にこれを作った大豆の量も示されています。
この豆腐を祭礼の後、拍子木型に切って竹串に刺して焼き、塩をふって仕上げたのです。
この時代、味噌や未醤(みしょう)、醤(ひしほ)を使って煮たり焼いたりする調味技術はまだありませんでした。