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<相手は娘より若いベリーダンサー>
昨年、30年以上連れ添った糟糠(そうこう)の妻と離婚したラサール石井(56)の電撃再婚が話題を呼んでいる。
1月31日、「踊る! さんま御殿!!」(日本テレビ)で自ら報告し、1日は会見を開く。
注目を集めているのが再婚相手の素性。石井には20代後半の娘が2人いるが、
我が子よりも若い32歳年下。
仕事はベリーダンサーというから、活発的なタイプのようだ。
同世代が気になるのはアッチの方だろう。余計なお世話かもしれないが、
「夜の営みは大丈夫?」なのか。
「その点はまったく心配ないでしょう。昔から彼はハデな遊びっぷりで有名です。
かつて松竹歌劇団の元女優と不倫騒動を起こし、弁明記者会見を開いた時は
『今後も遊びはやめません』という“名ゼリフ”を吐きました」(芸能ライター)
実際、石井の“性豪伝説”は尽きない。
ガンガン突きまくる攻撃型ではないが、持続力があって、
「疲れた?」とか女の子に優しく声をかけながら長く楽しむタイプ。
かつて、日刊ゲンダイ本紙で風俗嬢をモチーフにした読み切り小説を連載したことがあり、
湯島のデートクラブや五反田のピンサロに潜入取材した際は、
延長に延長を重ねて粘り強く取材を続け、なかなか店から出てこなかったほど。
若輩者にはない根気強さを持っているのだ。
(日刊ゲンダイ2012年2月1日掲載)