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『施設地元から抗議文 合意ないまま試験焼却を表明』
桜井勝郎島田市長は1日の記者会見で、震災がれきの試験焼却の実施をめぐり、焼却施設がある伊太区自治会から抗議文が届いたことを明らかにした。
桜井市長は、地元の意向を受けた上で判断するとしていたが、「市の責任で試験焼却をしたい」と表明。同自治会は、合意を得ていないと抗議文を出した。
桜井市長は会見で「ご心労をお掛けしたことにおわびしたい」とした上で、「先延ばしはできない。批判を受けても前へ進むしかない」と述べた。
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「(細野の機嫌を損ねたら金もらい損ねるから)先延ばしはできない。批判を受けても(市民の命などカネに比べたらゴミ同然なので)前へ進むしかない」