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米国公文書の秘密文書を調査したブルース・カミングス・シカゴ大学教授
戦前は、一大畜産地・済州島で牛の疫病が発生して生活難に陥った
島民が、当時 存在した済阪航路に乗って大阪に大量流入し、
その後全国に広がった。
大阪や東京では7割ぐらいを同島出身者が占めていた。
戦後も在日ネットワークを頼って1970年頃まで韓国人の
日本への密入国が続いた。
在日における済州島出身者の比率の異常な大きさと、
朝鮮半島の総人口に占める 同島民の比率の小ささを考えると、
朝鮮総督府の土地調査事業で土地を奪われた農民が、
仕事を求めてやむなく来日したというのも嘘だとわかる。
今日の在日韓国・朝鮮人には、戦後の密入国者とその子孫が
かなりの比率を占めている。