12/01/22 08:24:41.52 nGFcRXsb0
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・2009年5月~生活費を50万円に増額。それでも美元は『足りない』と100万円を要求した。
・2010年5月~「殴打事件」起こる。政伸が寝室を別にすると言い出し、口論に。
その日は、酒と薬を服用した政伸が、美元の家族の悪口を言い始め、『お前なんか死んでしまえ!』と
暴言を吐いて、アイマスクを付けて寝始めた。
カッとなった美元が平手で政伸の左ほほを叩くと、激高した政伸は大声を出して、殴る蹴る、引きずり
回すといった暴行をしたという。(前出の美元の知人)
一方、美元が政伸の左目あたりを強く殴ったため、政伸はしばらく目があけられず、『失明するかと思った。
役者の顔を殴るとは許せない。』と話していた。(前出の夫婦の知人)
美元が翌日、病院で全身打撲など全治一週間と診断された。
・別居後、政伸は別居期間中の費用として、月45万円を美元に支払っている。(前出の夫婦の知人)
※1 2008年12月末の「香港旅行」は2回めの披露宴のための旅行。政伸の家族は不参加。
※2、2010年5月の美元ブログ「心が透明人間になってしまうような出来事」とは、この『殴打事件』を指している模様。
★鶴光も高嶋政伸に同情
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