12/01/22 21:43:10.47 QFEZiw7u0
こんばんは。以下の記事で思った事です。
ソウルの在韓国日本大使館に中国人の男(37)が火炎瓶4本を投げ付け、警備の機動隊員に逮捕された。
調べに対し、男は「母方の祖母が太平洋戦争時、平壌から中国南部に連れて行かれた従軍慰安婦だった」と供述。
また、昨年12月26日に東京・靖国神社の神門の一部を焦がした放火事件も、自身の犯行と主張している。
(2012年1月8日19時49分 読売新聞)
こういう事をする人間は、誤った歴史認識か、または意図的な反日宣伝を目的として、犯行に及んだのではないかと推察できます。
犯人が捕まったから良いというものではありません。
動機として犯人が口にした、「従軍慰安婦」という、史実とは異なる認識が報道を通じ独り歩きをし、世界に広まって行ってしまいます。
このような事態を、日本はただ手をこまねいて見ているだけで良いのでしょうか。