12/01/31 00:43:42.75 pFMKT4kB0
大手新聞社の「増税礼賛」は、財務省の"接待""洗脳"の賜物!?
URLリンク(www.cyzo.com)
彼らの間には、「財務省や国税庁に批判的な言動をする経営者や個人がいると、
各地区の国税局が急にその企業や親族などに税務調査に入り、嫌がらせをする」というウワサがあるらしい。
そこに、新聞が「復興増税反対」の論陣を張らないよう、財務省が自省の外局である国税庁の税務調査権を使って
新聞社を脅しているという、もし事実であればウワサを裏付けるような記事が出た。
このような"接待"活動は、1990年代後半に「ノーパンしゃぶしゃぶ」という流行語を生んだ「大蔵スキャンダル」により、
マスコミがこぞって旧大蔵省をバッシングした以後から始まったという。
「当時危機感を持った旧大蔵省は、さすがに何か手を打たねばと思って始めたのでしょう。
10年以上たった今、この"接待"活動は、予想以上の効果を上げたといえるでしょう」(A氏)