12/01/29 09:28:23.17 cQxEKUMN0
>>725
不信感いっぱいの中、仏罰が恐ろしいと思う一心で動いていたので、
目が覚めるのも早かったですよ。
子供が大きくなり、ママ友ができ、私自身社会に復帰したりして創価以外の
世界を久しぶりに体で感じると、第三者的な目で学会を見つめることが、
容易に出来ました。
しばらく離れてみた結果、母のようにはなりたくないとはっきり感じました。
幹部の子供と私を比較する育児。暴力・暴言・放置。年間数百万の財務。
常に多部数購読。創価の価値感の違いによる夫婦仲の悪さ。
とことんまで切り詰めたギリギリの生活により、家の老朽化は見て見ぬふり。
何より、父は母を信用していません。そんな夫婦関係はまっぴらです。
子供が小さい頃は、母と同じような育児をしていました。
どうすれば償えるか、考えていきます。