12/01/19 15:59:35.37 Aj3qTRnU0
>>491
創価学会は脱税とは立件されていないが、国会議員という税金から給料をもらい国民に平等に奉仕しなければいけない立場の人間が、一宗教の脱税隠しに働いたという事実は、脱税が立件されるよりも国民を裏切ったという点で罪が重い。
創価学会が、公明党現職議員を自組織の脱税隠しに利用したという事実は、時効でなければ、政治権力を宗教の為に悪用したという、国民審判を問われるような民主主義の根幹を揺るがす悪行。
創価学会が財産目録など整理記載してこなかったことが、創価学会が元々脱税体質であった、脱法体質であったことの証明。
池田大作は公益事業会計（財務が原資の非課税の金）の金で、気に入った絵画などを購入してきた。
本来なら、それは公的な支出なのか私的な支出なのか整理しなければいけない。
何故なら、私的な支出であれば給料から天引きなどの措置をしなければいけないから。
自分の趣味の支出について公的な支出の扱いをしていたら、業務上横領と同じ。
その整理自体が創価は出来ておらず、全て公的な支出として扱っていた。
つまり池田大作は、公益に叶うとして認められた非課税の財務を、とても公益に叶うとは言えない私的な用途で使用してきた。
この業務上横領の行為を君は、「寄付だから使い道は自由」と述べて、犯罪行為を肯定している。