12/01/19 03:37:52.07 Aj3qTRnU0
>>472
創価学会がテレビやラジオCMを始める直前、まだ本部幹部会が編集ではなく生中継だった時代、同時中継に参加している会員なら誰でも聞いて知っている。
池田「ホント創価学会員は、人がいいねぇ、馬鹿だねぇ」
「マスコミに広告やCM出せば創価学会を批判されずに済むのに」
と池田が発言して以降、創価学会は新聞広告やテレビラジオCMに露骨に進出した。
創価学会は、山崎に命じて共産党宮本委員長宅を盗聴させた。
矢野絢也には、国税局による創価学会脱税調査阻止を命じた。
そして山崎や矢野を使うだけ使って切り捨て。
矢野絢也に関しては、創価学会が命じた創価学会脱税調査阻止の顛末が矢野の手帖に書かれているため、その手帖の内容が外部に流出するのを恐れた。
創価学会は公明党創価学会双方の幹部を使い、矢野宅にアポなしで上がり込ませて矢野の手帖を強奪させた。
このような創価学会の不法行為が許されるはずもなく、矢野が創価学会に対して起こした手帖の返還訴訟に創価学会は負けてやむなく矢野に手帖を返還。
この、矢野が創価学会に頼まれて創価学会の脱税隠しを行った顛末が書かれた手帖の内容を元に執筆されたのが、矢野絢也の『乱脈経理』講談社である。
この『乱脈経理』には、創価学会の脱税体質や、捨て金庫事件、ルノワール絵画取引の消えた三億円、創価学会の狂乱財務など、創価学会の裏金にまつわる情報が網羅されている。
創価学会は、矢野絢也を嘘やデマ扱いするのみに留まり、書籍の内容について訴えることが出来ないでいる。
何故なら書籍の内容は、創価学会が強奪してでも抹消したかった手帖を元に、創価学会脱税隠しの事実が正確に書かれているため。