12/01/19 01:32:39.21 Aj3qTRnU0
>>463
問題は、創価学会が自分達の組織の運営費に則した適正な寄付金額を集めているわけではなく、とにかく天井知らずで大量の寄付金を会員から搾り取っているという事実が大問題。
創価学会は何十年も組織運営してきているから、運営にかかる費用は大方予測がつく。
よって、会の運営費は年会費制度にして会員は定額を払う仕組みにすれば会員に負担をかけずに済む。
※創価学会は「スッカラカンになりましょう」という言葉がある。これは会員が貯金を全て財務して文無しになるという意味。
しかし、なぜ会員の負担を減らせる会費定額制度にしないのか?出来ないのか?
それは、創価学会という組織が常に戦争をしている組織だから。
戦争とは、日蓮正宗や週刊誌等のマスコミや右翼や共産党などと常に敵対関係にある緊張状態にあること。
池田大作には「資金力がある方が勝つ」という信念というか打算があり、敵対関係特に宗門から独立を果たすために資金は資金を溜め込まないといけないという発想を持っている。
この発想ゆえ、創価学会は第一次宗門問題以降から、いつでも宗門から独立出来るように財務を無制限に集める体質になってしまった。
創価学会員は、池田大作の闘争心と「金は力」という発想の犠牲者。