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■その他の今井メロ関連まとめ■ Part4
【メロの持病や闘病について】
・16歳からパニック障害や精神病を患い精神科に通院中だと本人談(2010年04月)
・子供の頃からずっと体が弱く喘息持ちだと本人談(アメブロ)より
・子宮が傷ついており過去に不妊治療や流産を経験したと本人談(アメブロより)
・18歳から出来婚に至る21歳まで3年間に及ぶ不妊治療を受けたと本人談(アメブロより)
※本人が不妊治療をしたと主張する3年間は、当然ながら独身である
・離婚3ヶ月後に妊娠し、出来婚した第二子も不妊治療(保険外診療含む)で授かったと本人談(アメブロより)
※本人が不妊治療をしたと主張する23歳当時は独身かつ、長男も0歳児である
・子宮頚がんになった話が子宮筋腫になり、いや子宮頚部異形成だったと二転三転する
※矛盾を指摘されるが医師に子宮頸がんだと言われたと主張→子宮筋腫の内視鏡手術だと変更
→コメ欄で「子宮頚部異形成」が該当すると知る→日曜夜に以前通っていた病院に電話し
医師に口頭で病名を聞き子宮頚部異形成だと判明→医師はメロの知人で休日も24時間勤務との事
【２代目のメロ旦那、裕一について】
・中卒ニートで無職ナマポの藤井裕一20歳(今年10月より今井裕一に改名)
・大阪市西成区出身で最終学歴は天下茶屋中学卒業(通称ガチャ中)
・16歳～19歳まで野外で肉体労働をしていた
・今年8月、メロと連れ子と共に大阪府から神奈川県へ転居
・転居した川崎市も、30世帯に1世帯がナマポ受給のナマポ天国(神奈川新聞2010年)
URLﾘﾝｸ(news.kanaloco.jp)
・裕一の将来の夢は高級車に乗り、自分の生き様とセンスを生かしたブランドを作る事
・メロブランド「mellow style」でデザイナーに挑戦予定
・裕一の親も無職でナマポ受給中
※大阪市のナマポ受給者は18人に1人、西成に至っては4人に1人(全国ワースト)の割合なので珍しくはない
URLﾘﾝｸ(sankei.jp.msn.com)