11/12/28 21:37:52.37 HHaryt4F0
>>312
同感です。これまでず~~っとそうだった。
中学時代→友人たちと意見が合わないと、自分の意見を正面から述べるのではなく、じと~~っと内向して黙ってしまう。
大学時代→集団で盛り上がっているとき、一人だけ離れてこれみよがしに哲学書を読んだりする。
アメリカではずっと壁の花だった。何を考えているのかわからないので、ブラックボックス(だっけ)と呼ばれていた。
親友が手紙を送ると「これから勉強に忙しいから、あなたとは手紙のやりとりはしない」といきなりの断絶宣言。
外務省 →父親の権威をかさにきて上から目線。
上司からの命令のポイントをことごとく外す。(どうでもいい仕事を頼んだら、徹夜でやったので、おいおいそこは違うだろうと思われた)
通訳を命じると、相手の真意をず~っと考え続けているので、恐ろしく時間がかかり、使えない。
半導体交渉では、アメリカ側から準備の不備をつかれ、泣いてその場を逃げ出す。
皇室入 →多くの側近が「雅子さんからは口をきいてもらえなかった」発言を。
地方公務先の会食後「二度とあういう会合には出たくない」と明言。
今は両陛下自体がストレスと公言し、皇太子が皇居に行くと手が付けられないほどに暴れる。
これほど人とのコミュニケーション能力が欠落している人、そうはいない。いてもいいけど、
まともな神経の持ち主だったら、少なくとも「外交官になろう」とは思わないだろう。徹底的にバカ?