11/12/28 08:49:05.78 DTrx3gmg0
>>471
>「ご公務をお休みになっているのは、好き嫌いではなく、ご病気だからです。
雅子妃『もう二度と出席したくない』≪週刊新潮(2012/01/12)≫
(土地の産業や地域の過疎化などについての県や市の幹部との意見交換・食事の場で)
東宮職OB談「現在のご自分のお暮らしとは直接関係がないことだというご趣旨だった」
>適応障害という病気についてどれだけ知っているのでしょうか。本当に苦しく、
>そう簡単に治る病気ではないと知っているのであれば、
はっきりとした心理社会的ストレスに対する反応で、3ヶ月以内に発症する。
不適応反応はストレスが解消されれば6ヶ月以上は持続しない。
URLリンク(www.fuanclinic.com)
>昨年3月に愛子様に対する“いじめ事件”が発生してからは、
【記者質問】世間一般でいういじめが学習院初等科でおきてるということか
【野村東宮大夫】いじめは特定の人に対して行われていること。
他の児童にも行われているので、そういうカテゴリーに入らないのではないか
【東園常務理事】愛子内親王さまに直接の暴力行為、もしくはいじめというものがあった
ということは聞いておりません。
【波多野学習院院長】その男の子らが愛子さまや他の子どもをターゲットにしていないことは
確認済みですし、 野村も認めています。
>昭和天皇は、単独でご公務に励まれることもありましたが“皇后が欠席するとは何事か”
>という批判はなかった。
香淳皇后のお出ましが少なくなったのは,74歳におなりの昭和52年の夏,
那須御用邸で腰椎を骨折されて以降のこと(略)
戦後から昭和30年代,40年代,50年代初期という時代が全く視野から落ちています。
URLリンク(www.kunaicho.go.jp)