12/01/03 17:14:31.01 2K3CDs9F0
>>257 一つの方法だと思いますが、三井物産は、内定を出しただけで事実上の雇用関係になっていません。
つまり内定者であっても社員ではないということです。
注意は出来るでしょうが、
・入社予定の犯罪者に警察に出頭して釈明なり自首しろ
・見ず知らずのおじいさんに謝罪しろ
・不特定多数の閲覧できる場所に自身の悪事について対応をしたことと社会的な影響について謝罪しろ
これらをするように促せるとは考えにくいです。
理由は、それらをする事で犯罪行為・反社会的行為・非人道的行為を浅倉友里子したことを自社の内定者がしたこととして認める事になるからです。
三井物産は、犯罪者(となった人間)を新たに雇用したいとは思わないはず。
慶應も同様、慶應の学生が犯罪者(となった人間)であることを認めたくない。
そう考えると本来通報を受けている警察含め公的な機関が事件に対して動くことが必要。
そうすれば、三井物産も犯罪者となってしまった人間を普通の内定者としては扱いづらいので内定を取り消す可能性が高くなる。
慶應にしても警察に犯罪者として何らかの処分をされた人間として、慶應としても処分をする可能性が高くなる。
それとは別に見ず知らずのおじいさんが、名誉毀損で訴えれば名誉毀損は親告罪なので必ず立件されます。
示談でもして告訴を取り下げさせない限り必ず裁判に引っ張り出されます。
おそらく >>255の様に勝訴するでしょう。
そうすれば、三井物産も慶應も先の内容と同様に対応する可能性が高くなります。
一連の事実のもとに浅倉友里子に何かあるようにするのであれば、見ず知らずのおじいさんの名誉毀損での告訴が一番確実そうに思えます。