12/01/16 21:03:30.72 iF4efBTo0
少女時代の全米進出は"大惨敗" 必死の工作も虚しくその他K-POPも全てインチキ
「ランクの形跡なし......」日本マスコミが伝えない少女時代全米進出の"大惨敗"
URLリンク(www.cyzo.com)
少女時代といえば、昨年11月19日にマキシシングル「The Boys」で全米進出を果たしたが、日本での熱狂ぶりが華々しく報じられる一方で、
アメリカでの反応を報じるニュースがほとんどと言っていいほど伝わってこない。
「アジア人アーティストがアメリカで成功するのは並大抵のことではありません。
少女時代のアメリカ公演が大成功を収めたなどと報じられたこともありますが、あれは観客のほとんどがアメリカ在住のコリアンですからね。
ヨーロッパでも大人気と喧伝されていますが、やはり一部のマニアによる人気なだけで、
総合音楽チャートの上位に少女時代の楽曲がランクインするなんてことはあり得ないのが実情。
数字だけ見れば、今回の少女時代の全米進出は"惨敗"と言っていいでしょう」(前出・編集者)
だが、成功はこれでもかというぐらい大きく報じられ、失敗はスルーというのが、昨今の韓流ブームの実態。
少女時代の全米進出の顛末も大手メディアでは報じられることなく、
ささやかな成功のみがフレームアップされ「空前のK-POPブーム」という形で、日本人ファンに刷り込まれていくだけなのか。
(文=牧隆文)