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政治】政府、北朝鮮からの大量難民流入を想定した対策の検討に入る 日本海側の自治体の施設に一時保護
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2006年当時危惧してたいことが現実になりそうです。
炎上という言葉が一般にひろまっのはミンスの長嶋昭久のブログでした。
日本海にまで来られる北朝鮮人というのはかなり特殊な人達です。
普通の人は船も燃料も調達できないからです。
為政者が変わり祖国にいられないという連中は、金正日政権下であくどいこ事をしてきた支配層でしょう。
もしくは総連関係者でしょうね。
こういうクズどもを日本の税金で面倒みて日本に定住させるという法律を作ったのが長島です。
コメントで批判されたときの長島の言い分がこれ↓
>明治の人、サムライの心をまだ維持した人たちだったらどうかしら?と思うんです。
>目先とっても苦しくても、問題の早期、かつ究極解決を目指すために、困難に耐える覚悟があったんじゃないかしら、と。
>多少気にくわない相手であっても、アジアの人のために自分が犠牲になる寛容の心があったんじゃないかしら、と。
>真の愛国心があったのではないかしら、と。
>日本って、すっかり"サムライの国"から"商人の国"に変わってしまったんですね... ここのコメント欄を見てると、そう痛感します。
自国民の少女を拉致されたり、核ミサイルを撃ちこまれたりしていることがこのバカにとっては「多少の気に食わない」になるそうです。
こレでも長島はミンスではマシな方だというのだから、めまいがしそうです。
この法律の危険性はコメント欄で言い尽くされています。ぜひご一読を。